証明写真
撮影料金:2千円〜
オプションで、ヘアセット・メイクスタッフをつけるできます。
(別途、料金が発生します)
証明写真・通常サイズ | プレミアムプラン | 全身と上半身の撮影プラン |
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基本撮影料:2,000円 履歴書・運転免許証・身分証など マイナンバー・パスポート |
基本撮影料:5,000円 特殊サイズ等、カスタマイズ 個性的な証明写真をご希望 就職活動:美容師さんなど |
基本撮影料:8,000円 就職活動向け エアライン・アパレル等 全身・上半身が必要なもの |
プラン・概要
L判プリント向けに編集した、プリント用データ付き
撮影は、落ち着いて普段の姿が撮影できるよう、ゆったり時間を設定します。
写真映りが良くなるまで、撮影を続けます。
証明写真の原板データ/撮影データを、DVD−Rに編集
プリントショップ・コンビニ、ご自宅でも焼き増しできます。
焼増しは、プリント専門店でもL判1枚40円。証明写真1枚あたり10円かかりません。
データがあれば、いつでも必要なときに印刷可能。
パソコンやプリンタを持っていなくても、コンビニ使えば24時間印刷できます。
所要時間など
- step 1 ご予約
- まずは、メールフォームご予約・お問い合わせをご利用下さい。
お申し込み時に、ご不明・不安な内容がございましたら遠慮なくお申し付けください。
- step 2 ご来店
- おもに証明写真のサイズなどを、お伺いします。
ご要望に応じて、データの修正なども承ります。
- step 3 ご準備
- お急ぎでないお客様には、少し時間をかけてお話をしています。
ご来店後、控室にてお着替え、メイクや髪型を整えていただく事ができます。
雑談などしながら、緊張がほぐれる時間になれば幸いです。
- step 4 写真撮影
- 衣装を着替え、メイクなどが整い次第、撮影開始となります。
証明写真で見栄えがよくなるアドバイスなど、会話を楽しみながら撮影します。
衣装を迷われている場合は、撮り試して結果の良いほうを採用する事も可能です。
- step 5 制作物の納品
- 撮影したデータを、CD−Rにて、即日納品いたします。
即、ご利用いただけるよう、一般的なL判サイズから2〜6枚の証明写真が得られるデータです。
- step 6 写真のプリント
- プリント方法をご参照ください。
一般的なプリントショップでのプリント方法をご説明しています。
お時間に余裕がある日をご予約ください。
焦らず撮影するほうが、お客様も楽になると思います。
カスタマイズ・オプションについて
有料オプション
・メイクのみ 5千円 (軽く髪型を整える程度は、サービスしています)
・ヘアセットのみ 5千円
・フルメイク+ヘアセット 1万円
・和装着付け 1万円
無料オプション
・背景のカスタマイズが可能です。
無地だと味気ないなどの場合、花柄の背景などをご用意しています。
写真データコピー
お客様によるお持込のUSBメモリーやSDカードなどにも、無料でデータコピーします。
4GB以上空きがある、できれば何も入ってないものをご用意ください。
一般的な証明写真
サイズや規格に、ご注意ください
特に、「パスポート」・「ビザ登録」につきましては、渡航先の国によって写真の規格が細かく定められております。 写真の大きさだけでなく、背景の色などが定められおりますので、 渡航先の情報について、旅行代理店・各国観光局の案内サイトや大使館情報などをお客様のほうで、細かくご確認ください。 念のため、要項のコピーをご持参くださいますよう御願い申し上げます。
全身・上半身など、大きなサイズの証明写真
衣装は全身撮影であることをお忘れなく
靴も衣装です。スーツだけ綺麗でも、靴がよれよれでは収まりが悪いですよね。
大きな写真を必要とする場合、選考資料や身分証として写真の重要性が高いといえます。
証明写真撮影時のアドバイス
緊張をほぐして、穏やかな表情
カメラマンが、たくさんお話をします。この少しの時間が、緊張をほぐします。
少しでも打ち解けることができたら、自然と笑顔になるものです。
プロのモデルでも初対面は緊張します。それをほぐすのは何気ない日常会話です。
少しでも笑ってもらえたら、撮影がうまく進むことをお約束します。
男性の衣装
成人の場合、ネクタイを締めて、上着をきっちり着込んだ姿が、なじみの定番スタイルです。
学生さんの場合、学校指定の標準服・制服が、受験向けでは使いやすいようです。
女性の衣装
ベージュや黒系統のスーツや、シンプルなブラウス姿など、大人しい感じが選ばれています。
身分証などに使う場合、人に見せたり日々見るものですので、印象にのこる写真になります。
さっぱり清潔感があって、オーソドックスな写真が好まれるようです。
就活向け:職種にあわせて撮影します。
企業の現役採用担当からの意見や情報もお話しています。
基本に忠実なリクルートスーツが多く、職種を選ばず無難なようです。
目立つ貴金属類・奇抜なアイテム(ネクタイやスカーフ)などの着用は避けましょう。
撮影時に、差し支えない範囲で、希望の就職先なども伺います。
更新履歴
- 2017/07/01
- 新店舗向けに、内容を完全リニューアル